インフルエンザ 流行警報がでた東京で桂歌丸さんが感染し熱が39度もでたという。高齢者の死亡、重症化のニュースが流れる中。体調が心配されている。2014年も何回か入院していることもあって今回はよく養生してほしい。
落語家の桂歌丸（７８）がインフルエンザに感染し、東京都内の病院に入院していることが７日、分かった。。
しっかり養生して欲しい
関係者によると、５日の東京・国立演芸場の「平成２７年 新春国立名人会」の出番の際、本人が悪寒を訴え、熱を計ったところ３９度を超えていたため「救急車を呼びました」。
いろんな人が集まる場所での仕事なので予防しずらいですね。
現在は都内の病院に入院中で、「本人は至って元気ですが、肺炎などを併発してしまうと大変なので１週間ほど入院してもらうことにしました」（前出関係者）と大事を取っている。。
39度はヤバい！
大事をとって後日、精密検査を改めて受けるという。。
関係者もインフルエンザにかからないように注意して
歌丸は昨年３月２９日に慢性閉塞（へいそく）性肺疾患と肋骨（ろっこつ）骨折のため入院し、１カ月の闘病生活を送っている。。
