【炎の体育会TV】やり投げの元銅メダリストがやばすぎる!!

やり投げの選手が野球のピッチャーをしたらとんでもないスピードが出ました!

陸上選手に150キロ以上のスピードが出せるものなのか。帰国直後の村上に聞いてみると、「152キロ? はい、大学(日大)時代にスピードガンがあったので遊びでやってみたら出ました」とあっさり認めた。


村上 幸史は、日本の陸上競技選手。専門はやり投アテネオリンピック北京オリンピック日本代表。2009年ベルリン世界陸上競技選手権大会銅メダリスト。愛媛県の離島である越智郡生名村出身。日本大学卒業、スズキ浜松アスリートクラブ所属。日本大学文理学部体育学科助教

横浜・村上忠則取締役(GM)を直撃すると、「152キロ? 背筋が強いのでしょう。単にやり投げの選手が球速を出したという話ではない。中学時代には高く評価された投手だったそうだから、その経験の分、飯島選手の場合よりずっと可能性を感じます。獲得? そこまではわかりませんが、可能性を持った人だと思う」と興味津々だ。。

すげぇボールだ!スカウトしていいの?」「こんなアマチュア見たことないよ!」と絶賛し「彼が28歳だったらすぐスカウトする!」と大興奮。。

村上選手は中学の頃に実は軟