現在“妊活中”で芸能活動を休業している森三中の大島美幸が、久しぶりに公の場に登場。流産、子宮筋腫手術の過去を振り返り、妊活中の暮らしぶりを語りました。
現在“妊活中”で芸能活動を休業している女性お笑いトリオ「森三中」の大島美幸が、主演作『福福荘の福ちゃん』の完成披露試写会に出席。
公の場に出るのは、８月末の日テレ系「２４時間テレビ」に出演して以来、約１か月半ぶり。
「こうして皆さんの前に立つのは久しぶり。緊張しております」だと語った。
芸能活動休止直後には子宮筋腫を治療する手術を受けたと打ち明けた。
以前から子宮筋腫があり、結構大きくなってきたので治療を決意。
入院したのは１日だけだったという。
芸人という好きな仕事から一時遠ざかる決意を固めたのは、平成２０年に流産した経験から。
「スタントマンみたいな仕事が多くて赤ちゃんにはつらかった。次に子どもをつくるんだったら、ちゃんと休んで」と妊活休業に入った。
「流産経験が休業にもつながり、今につながるすべての経験に感謝しつつ赤ちゃんが授かれたら」と語る。
丸坊主だった撮影時から髪はずいぶん伸びてショートヘアに。
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