TOKIO 闘病中のつんく♂を自宅ミニライブで激励

闘病中のつんく♂TOKIOが自宅ミニライブで激励していました。

昨年10月喉頭がんにより、声帯を切除した歌手で音楽プロデューサーのつんく♂さん。先日発売された闘病を綴った手記『「だから、生きる。」』(新潮社刊)のなかで、TOKIOとの交流と、彼らの義理堅く優しさ溢れる一面が窺えるエピソードを明かしている 。。

パーティー当日つんく♂の家に集まったTOKIOは、奥さんにばれないようにそれぞれ楽器を持ちこみ 、一人二人と席を立ち楽器をセッティングしはじめた。。

《「今日は楽しいホームパーティーをありがとうございます! そしてつんく♂さん、退院おめでとうございます! つんく♂夫妻も結婚九年、出会って十年の記念ということでTOKIOから歌のプレゼントをさせていただきたいと思います!」という長瀬のあいさつから始まり、「AMBITIOUS JAPAN」をTOKIOだけで演奏してくれた。》。