【新世界より】この秋大注目の作家貴志祐介の魅力【悪の教典】

この秋に「新世界より」「悪の教典」と立て続けに映像化され話題になること間違いなしの作家貴志祐介についてまとめました。

2012年11月10日、東宝系で公開される予定。監督は三池崇史、主演は伊藤英明が担当する。R15+指定。。

1999年11月13日、松竹の配給で公開。
監督:森田芳光

韓国では2007年6月21日公開。ホラー映画史上では最多の353館で公開され、公開2週目で観客動員数100万人を記録した。
監督:シン・テラ

10月2日(火)より、テレビ朝日と一部の地域にて、アニメ「新世界より」がスタートする。「鍵のかかった部屋」や「悪の教典」の原作者・貴志祐介氏が'08年に発表し、映像化不可能と言われ続けた同名の長編小説が原作。「日本SF大賞」を受賞し、書評などでも絶賛を浴びた話題作を次世代のアニメ界を担うエースとして頭角を現す新星・石浜真史監督と、世界が認めるアニメスタジオA-1 Picturesがタッグを組み、このたびテレビ朝日での映像化が実現した。。


2000年1月22日、東宝系で公開。原作は「十三番目の人格 ISOLA」
監督:水谷俊之

大学卒業後、朝日生命保険に勤務。その傍ら執筆活動を開...