【第153回芥川賞・直木賞】芸人初の快挙か!?ピース又吉『火花』がノミネート

お笑い芸人による純文学作品として今期、大きな話題を集めたピース・又吉直樹の『火花』が芥川賞にノミネートされました。

『火花』(ひばな)とは、お笑いタレントの又吉直樹が書いた中編小説である。。

今年上半期の文壇を“席巻”した「火花」が、日本文学振興会が19日付で発表した今年上半期の芥川賞候補作6作品の1つに入った。。

日本文学振興会は19日、「第153回芥川賞直木賞」(平成27年上半期)の候補12作を発表した。お笑い芸人による純文学作品として今期、大きな話題を集めたピース・又吉直樹の『火花』が芥川賞にノミネートされた。。

純文学新人の作品が候補となる芥川賞で、人気芸人の小説がノミネートされるのは異例だ。。

15 :バックドロップ(千葉県)@\(^o^)/:2015/06/19(金) 06:08:41.46 ID:8e/KD42C0.net
ノミネートとはいえ芥川賞は凄いな。

27 :ビッグブーツ(空)@\(^o^)/:2015/06/19(金) 06:20:31.92 ID:+K4EFTUn0.net
芸人としての立ち位置より高い評価だな。転職しろ。

69 :タイ