【衝撃】こんなバッチが超高級!

アメマバッチ アメママン アメマ裁判

頼まれると断りきれない性格の寛平。そば屋の店員が時計を
買う際の保証人を引き受けて逃げられたり、
先輩の芸人に900万円の手形の裏書きを頼まれ、
お金をもらわないまま何も考えずに引き受けてしまったり。
間にはいつの間にか「歩くハンコ屋」というあだ名がついていた。
借金地獄に陥った寛平だが、85年スタートの関西ローカルの番組
「今夜はねむれナイト」の人形劇コーナー「パペットレビュー」で、
奇妙なマントと頭巾姿の“アメママン”の声を演じて評判になる。
人形たちが不条理コントを演じる中に「またも出ましたアメママン
いつもニコニコほがらかに」と登場、場を引っかき回して去っていく
シュールな役柄で、いつの間にか大人気になった。。

番組司会の太平サブロー・シロー
アメママンがえらい人気が出てきた。
にいやん、バッジ作ったら当たりまっせ!」と言われて、
寛平はすっかりその気になった。
本来、キャラクターグッズは局が作るものなのに、
借金を返すために「一発当てた...