とにかく自分が１番！そんな自己顕示欲女子は男性に嫌われているかもしれません。
自分を良く見られたい、褒められたい、特別でありたい。それを強く願うことを「自己顕示欲」と呼びます。
インターネット、また、ブログやtwitterの普及によって「社会にアピール」をする手段が増えたことで、自己顕示欲を昇華させるシーンも増えている。
適度にコントロールすれば社会にとって非常に役立つものとなりうるが、行き過ぎるとウザがられる。
誰の周囲にも、きっと一人はいる「自分の話ばかりをしたがる人」。
会話の主語は、「私は～」で始まることが多く、人の話題であっても、結局自分の話題にすり替えたりする。
「そう言えば」「私ってさ」「だって私は」等々、そうやって延々と自分の話をする。
注目と賞賛を求め続けていた彼女たちが得た最強の武器がSNS。
そもそもfacebookを自己アピールのツールとしてしか考えていない。
投稿されている記事を読んでみると、どれもこれもほぼ自慢ばかり・・・。そんな女性は、SNSにおいて鼻につく存在となってしまいがち。
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