番組名は、2人が中学生時代「放送部」に所属していたことから高須が「放送室でええやん」と言ったことに因むもの。
松本の話し相手がタレントではない高須であるのは、松本曰く「話し相手が芸人、タレント、アナウンサー、DJといった人ではない番組を一つやっておきたかった」、「高須とは元々友人同士だがお互い忙しくなり話す機会も減ってしまった。それならばいっそのこと仕事にしてしまえばいい」という理由からである。
番組開始当初のコンセプトとしては「誰にも(聴いていることを)言うな」と少しマイナーな番組を目指していたようだが、その意に反して業界内聴取率は高かったという。
2人の会話の内容はお互いが近況報告や、高須も制作に関わるダウンタウンの番組の裏話、2人の少年時代の話など話題となることは多岐に渡る。。
ダウンタウンの松本人志さんと、その幼馴染で有名な放送作家の高須光聖さんの二人による1時間のラジオ番組。
松本さんが、ラジオをはじめた理由は、「肩の力を抜いて話すことができる場所が欲しかった」とのこと。
小学校時代からの同...