初の報道番組の道は険しい?生野陽子アナウンサーが色々大変そう

ふんわりとした雰囲気が魅力の生野陽子アナウンサー。長年勤めた「めざましテレビ」を卒業し、安藤キャスターとタッグを組んで「スーパーニュース」を担当。めざましテレビ最終日は、涙の卒業宣言と同時に中村アナとの結婚を発表。幸せいっぱいの生野アナですが、報道アナとしては厳しいの声が上がっているようです。

フジテレビのエース、生野陽子アナウンサー(30)が朝の情報番組「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)を卒業。


生野 陽子(しょうのようこ)
1984年5月17日生まれ
福岡県出身・O型

ふんわりとした雰囲気が魅力の生野アナ。
好きな女性アナウンサーランキングにも常にランクインしています。

めざましテレビ』のメーンキャスターとしてフジテレビの朝の顔を務め、“ショーパン”と呼ばれ愛されている生野アナ。

めざましテレビ最後の日、涙で卒業宣言した生野アナに花束を持って駆け寄る中村光宏アナウンサー。
2人は、2007年入社の同期で共に番組レギュラーを務め、めでたく夫婦に。

2010年10月から女性のメーンキャスターを担当。
4年間、同局の看板番組を引っ張ってきた。。


フジテレビの報道番組「スーパーニュース」
(月~金16:50~19:00)が、9月29日(月)よりリニューアル。

「大好きな『めざましテレビ』から、チームワーク...